札幌市内のとある道路を撮影した写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、XユーザーのBillyさん(@kswmochi)です。

当ポストには2026年1月7日時点で8100件を超えるいいねが集まり、「絶望を呼ぶ輝き!」「みんなが観光客は絶対レンタカー使うなって言ってる理由がこれ」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、2025年度の道路関係の予算配分についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 札幌市内のとある道路の様子を見てみると…

【写真全2枚/1枚目】自然が作った最凶のスケートリンク1/2

札幌市内にある凍結した道路

出所:@kswmochi

「現在の札幌市内。積雪ゼロだった路面に氷が張り、最凶のスケートリンクが出来上がっています」というコメントとともに投稿された1枚の写真。

そこに写っていたのは、完全に凍結してしまった札幌市内の道路でした。全体がツルツルと光っており、まさによく滑る「スケートリンク」になっているのが分かりますね…!

こちらの光景を見た時、Billyさんは少し驚きつつも「またか…」と思ったとのこと。札幌市内では年に数回、根雪になる直前の時期に、似たような路面状況になることがあるそうです。

「買い物へ行くため実際に30分ほど車で走りました。当然滑りますが、滑る前提でゆっくり走行しますし、雪国のドライバーの多くは滑った時の操作を自然と体得していますので、大きな事故には遭遇しませんでした」というBillyさん。

とはいえ、滑って発進できない車を何台か見かけたとのこと。ツルツルに凍結した道路の運転は、雪国に住んでいる方でも一筋縄ではいかないようです。

2. 「スケートリンク」を見た方からさまざまな声

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「道民です。いま岡山にいます。本   当   に、帰りたくないです」
  • 「スタッドレスタイヤで交差点内でスピンした悪夢が蘇ります。ゆっくりな一回転だったので事故にはなりませんでしたが、ゆっくりと回る景色がスローモーションに見え、あぁ死んだ と思ったのを覚えてます」
  • 「宇野昌磨さん!!!出番です!!!」

など、北海道に帰りたくないという方や、実際に凍った道路でスピンした経験を持つ方、プロスケーターの宇野昌磨さんを呼ぶ方から、多数のコメントが寄せられました。

投稿の反響について「北海道のリアルを知っていただく良い機会になったのではと思います」と話すBillyさん。

冬の札幌では、一気に路面が凍結することがあります。慣れている人もそうでない人も、改めて慎重な運転を心がけたいですね。

3. 2025年度の道路関係の予算配分を紹介

【写真全2枚/2枚目】運転のイメージ2/2

運転のイメージ

kai keisuke/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、2025年度の道路関係の予算配分についてご紹介します。

国土交通省が公表した「令和7年度 道路関係予算配分概要」によると、2025年度の配分額は直轄事業1兆4578億円、補助事業は8560億円で、合計2兆3137億円であることがわかりました。

直轄事業の予算は、道路整備や交通安全対策、無電柱化の推進などに割り当てられ、補助事業の予算は、高規格道路やIC等アクセス道路等の整備に当てられる方針です。

今回はXで話題になっている「ツルツルに凍った札幌市内の道路」についてご紹介しました。札幌に限らず、寒い日には道路状況をしっかり確認し、安全に考慮した上で外出したいですね。

参考資料

成瀬 亜希子