2. 自宅は床を補強して修繕し、現在は事務所に
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「床が抜けるって比喩や誇張じゃなかったのか」
- 「実際に抜けてる事例初めて見た」
- 「気をつけないと...」
- 「押入れに大量の資料本を仕舞っていたら中板が割れたことがあった」
など、多くのコメントが寄せられました。
床が抜けたあとの対応を伺うと、「修繕して、現在は私の会社のデザイン事務所として使用しています。床をかなり補強しました」と投稿主さん。
本を収集したお父さんのリアクションについては、「父は入退院を繰り返していた時期だったので、バツが悪そうでした。ただし、書籍の処分は勘弁して欲しいとの事だったので、死後売却しました。その為の補強でもあります」と教えてくれました。
今回の投稿の反響については、「デザインアカウントなのですが、関係ない内容ばかりバズるので、驚きです」と話してくれました。
父の収集癖のせいで、床が抜けた事があります。4枚目の画像がまさに床が抜けた時。両サイドが落ちて、中央の畳が隆起しております。 https://t.co/f2HIq2Eub5 pic.twitter.com/UQn2VDxBSQ
— 困助(こますけ)@デザイナー (@komasuke_design) October 13, 2025
