おすすめの貯蓄方法をシーン別に考える

世代別にみる貯蓄方法

Billion Photos/Shutterstock.com

家庭ごとに状況は異なるでしょうが、現役世代でもあるため、支出が減ることで貯蓄に回せる資金をしっかりと運用していきましょう。

また、家庭環境も40代と比べて変わっていることから、これまでの保険内容をみなすことで、保険料なども削減できるかもしれません。

ポートフォリオも老後資金が準備できているのであれば、運用におけるリスクを落としていくのも一つの選択肢です。一方で、老後資金が十分にできていないのであれば、インフローが十分な状況で運用ができる最後の世代ともいえます。iDeCoやNISAの枠外でも投資が必要になるケースも出てくるかもしれません。

  • つみたてNISAでも買える、とことんコストにこだわったファンドeMAXIS Slim。ネットで人気の先進国株式ファンドもラインナップ [PR]

伸びる寿命とどう向き合うか

今回は貯蓄が必要になるケースとおすすめの貯蓄方法をご紹介してきました。人生に起きる様々なイベントやアクシデントも含めて、貯蓄を考える必要がありそうです。

老後といっても、定年退職と同時にすべて現預金にするということは必ずしも必要はないでしょう。むしろ、一定の支出はありながらも、運用するという姿勢は必要です。

また、貯蓄が目的となって、人生のストレスを抱えては本末転倒です。自分がしたいことはなにか、どんな生活や人生を歩みたいかという目的に必要な貯蓄を考えるところから始めてみたいものです。

LIMO編集部

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。