おすすめの貯蓄方法をシーン別に考える

世代別にみる貯蓄方法

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やや古いデータとなりますが「現代子育て経済考」2005年度版(旧AIU保険、元AIG保険)によれば、22年間の養育費に関しては、約1640万円必要という数値も発表されています。この養育費には、出産・育児費用、食費、医療費、保健医療・理美容費、こづかい、私的所有物代などが含まれています。

「子育てにはお金がかかる」とはよくいいますが、こうして数字を並べてみると、長期にわたるとはいえ、まとまったお金が必要といえます。

憧れのマイホーム取得。でも一番高い買い物には違いない

「持家vs.借家」。この議論は様々な場所で展開され、目にする方も多いのではないでしょうか。

「借家が気楽でいい」という方がいる一方で、「やはり老後の住む場所は確保しておきたい」という方もいるのではないでしょうか。

住宅購入は、場合によっては「フルローン」も組むことができるかもしれませんが、住宅ローンの返済は長期間に渡ることから、事前の購入資金準備が必要です。住宅を購入した時と勤務状態が変わることもあります。毎月支払えると考えていた金額も変わることもあるでしょう。先ほど見たように教育費などは家族構成の変化によって毎月のキャッシュフローに影響はあると思います。

こうしたことを考えると、マイホームを取得する場合には、ある程度まとまった資金を準備しておきたいものです。支払いで無理して、そのことで頭がいっぱいということは避けられるのではないでしょうか。

自家用車の購入は贅沢なのか

都心では車を保有しないという方も多いのではないでしょうか。鉄道などの交通の便がよい地域では、公共交通機関などで済ませるという世帯も増えてはいると思います。

参考記事

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。