おすすめの貯蓄方法をシーン別に考える

世代別にみる貯蓄方法

老後に仕事をしないという場合には、主には年金収入と貯蓄を切り崩すことによる資金が世帯における主なインフローとなると思います。

生活水準、つまり生活費である支出のアウトフローと収入であるインフローがバランスしていれば問題ないでしょう。しかし、そのバランスが崩れていれば、現役世代に貯蓄した資金も想定よりも早く減ってしまいかねません。

30代、40代で老後について想像するということはなかなか手触り感がないという方も多いかと思います。しかし、50代になれば定年退職は意識をせざるを得ない世代ともいえます。

年齢とリタイアのタイミングを考慮してどのように貯蓄すればよいか、続いて見ていきましょう。

年代別のおすすめ貯蓄方法とは

「貯蓄」と一口に言っても、金融機関における預貯金にはじまり、生命保険、投資信託、株式投資といったように様々な選択肢があります。「貯蓄」を「預貯金」と考える人もいますが、「預貯金」は「貯蓄」の一部です。

預貯金と有価証券を含めて、年齢とリスクを考慮しながら、どのように、またどの程度の割合で家計のポートフォリオに組み込むかが重要になってくるかと思います。

働き盛りの30代から40代ではどうか

30~40代は、20代と比べ、結婚や出産といったイベントを経て、家族構成も変わる方も多いでしょう。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。