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経済成長のエンジンとして、個人消費と(企業の)設備投資が重要なことは皆さんがご承知の通りです。そして、個人消費と設備投資を比較した場合、個人消費は数字の振れが小さい一方でその(GDPに占める)ウェイトが大きいという性質を持ちます。これに対して、設備投資はウェイトは小さいものの、その数字の振れ幅が大きいという性質をもっています。

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柏原 延行