長短金利の逆転は、景気後退のシグナルなのか? 「柏原延行」のMarket View 2018年10月2日 2018.10.02 13:30 公開 執筆者柏原 延行 アセットマネジメントOne公式サイト 図表1:FF金利と米国10年国債利回り FF金利 1995年1月1日~2018年9月27日:日次 米10年国債利回り 1995年1月~2018年8月:月次 01/01 出所:ブルームバーグのデータを基にアセットマネジメントOneが作成 この写真の記事へ戻る この写真の記事へ戻る 柏原 延行 copy URL 執筆者 柏原 延行 アセットマネジメントOne株式会社 運用本部調査グループ チーフ・グローバル・ストラテジスト 現みずほ銀行の運用担当者(外国債券など)を経て、運用会社にて、株式運用部長、企業調査部長、運用戦略部長などを歴任後、現在はアセットマネジメントOneにて、チーフ・グローバル・ストラテジストを務めております。運用会社に勤務して、はや25年を超えました。遊び心も忘れずに、皆さまのお役に立てるコラムをお届けしたいと考えます。妻、娘の3人家族です。早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター非常勤講師、日本証券アナリスト協会検定会員。大阪大学卒業、筑波大学大学院修了。 アセットマネジメントOne公式サイト あわせて読みたい