切なげな困り顔を浮かべ、「ラグビーじゃなくてご飯……」と主張する猫ちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。

投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@Beercat_Ana_Dar」さん。

当ポストには2023年10月27日時点で129件を超えるいいねが集まり「これは強く訴えられてますね(笑)」「我が家も同じですw」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。

また後半では、猫の一生にかかる費用についてもご紹介します。

※ポストの画像は【写真4枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

切なげな視線に癒される…。ご飯待ちの猫さんが話題

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出所:@Beercat_Ana_Dar

出所:@Beercat_Ana_Dar

「ラグビーじゃなくて ごーはーんーっ!!」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

そこに写っているのは、テレビ画面の前に座り込む1匹の猫ちゃん。Xで注目を浴びているのは、キンカローの「ダーウィン」くんです。

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出所:@Beercat_Ana_Dar

出所:@Beercat_Ana_Dar

ラグビーの試合のようすが映し出された、大きなテレビ画面を背に座り込むダーウィンくん。その表情からはどこか切ない雰囲気が漂っており、困ったような印象です。

「ごはん…まだ…?」なんて面持ちと、大画面の前にこじんまりと座り込むフォルムが可愛くて、思わず笑みがこぼれてしまいました。

「猫様のリクエストありますよね(笑)」「可愛い~!!」

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出所:@Beercat_Ana_Dar

出所:@Beercat_Ana_Dar

ダーウィンくんのお茶目で愛らしい一コマは、X上で大勢の心を癒したようです。

投稿には「テレビ前でアピールしてたんですね(笑)可愛い」「これは強く訴えられてますね~」といった感想が多数寄せられました。

ほかにも「我が家もそうです!猫様のリクエスト、ちょっと待って~というときありますよね(笑)」と猫飼いさんからの共感の声も書き込まれ、投稿は賑わいを見せています。

甘えん坊で、賢い一面も持つダーウィンくん!

投稿主さんにお話をうかがいました。

――普段はどのような子ですか?

ダーウィンはかなりの甘えん坊です。頭が良く、言ったものを持ってきたりと理解力があります。太めですが、かかりつけの獣医さんから筋肉質と言われました。

今ではすっかりお兄ちゃんになり、今日もしつこくかまってくるリチャード(同居猫)の面倒をよく見ています。

猫達は、今日も我が家に笑顔をもたらしてくれています!

――記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

投稿の写真は、毎日カメラを構えて撮っているわけではありません。私が単身赴任で、猫には土日しか逢えないので、本当に何気なく気がついた時にパシャパシャ撮っています。

そして「こんなこと言っていたら面白いな」という文章を付けてポストしています。「私と愛猫のポストで一時でもクスッとしてくれたら」という気持ちで続けています。

愛猫のおかげで、Xを通じて多くの人と知り合うことができました。拙いポストですが、これからも皆さんよろしくお願いします。

以上、ご飯が待ち遠しい猫ちゃんでした。

犬や猫を飼うために必要な「生涯必要経費」

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Ronnachai Palas/shutterstock.com

Ronnachai Palas/shutterstock.com

犬や猫を飼うためには、フードや医療費はもちろんのこと、予防接種費、去勢手術の費など、多くの経費を必要とします。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行っています。

「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」の結果を元に、犬、猫それぞれの「生涯必要経費」はいったいどのくらいなのか、2020年から2022年のデータをご紹介します。

犬の生涯必要経費は、200万円を軽く超える。中型・大型犬は300万円越え

まずは、犬の生涯必要経費を見ていきましょう。

犬の大きさ別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 犬の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

【2020年】生涯必要経費 

犬全体:207万3531円(14.48歳)

  • 超小型:216万9244円(15.19歳)
  • 小型:200万3245円(13.97歳)
  • 中型・大型:231万7319円(13.60歳)

【2021年】生涯必要経費

犬全体:244万8784円(14.65歳)

  • 超小型:253万2347円(15.30歳)
  • 小型:217万3910円(14.05歳)
  • 中型・大型:231万7006円(13.52歳)

【2022年】生涯必要経費

犬全体:251万7524円(14.7歳)

  • 超小型:246万8346円(15.31歳)
  • 小型:246万133円(14.28歳)
  • 中型・大型:305万5401円(13.81歳)

すべてにおいて200万円を軽く上回っており、2022年の中型、大型犬では300万円も超える金額となりました。

続いて、猫の生涯必要経費を見ていきましょう。

猫の生涯必要経費は、内猫と外猫で大きな差はみられない

猫の生涯必要経費も見ていきましょう。

内猫(主に室内で飼育)、外猫(主に屋外で飼育)別にそれぞれご紹介します。

※()内は平均寿命
※ 猫の年齢ごとに算出した平均支出金額を平均寿命まで足しあげることにより算出

【2020年】生涯必要経費

猫全体:123万5071円(15.45歳)

  • 外に出る:127万6128円(13.57歳)
  • 外に出ない:126万1493円(16.13歳)

【2021年】生涯必要経費

猫全体:153万5678円(15.66歳)

  • 外に出る:136万2622円(13.75歳)
  • 外に出ない:168万8932円(16.22歳)

【2022年】生涯必要経費

猫全体:131万6467円(15.62歳)

  • 外に出る:132万3874円(14.24歳)
  • 外に出ない:130万1776円(16.02歳)

2022年のデータでは、内猫と外猫で、生涯必要経費に大きな開きはみられませんでした。

犬や猫を飼育するには、少なくない費用がかかることを自覚する

犬や猫を飼育するには、決して少なくない費用がかかることがわかりました。

迎え入れた家族同然のペットを、その寿命まで飼育するには責任が伴います。

本当に飼い続けられるか、ペットを飼う前によく考えることが重要ですね。

参考資料

LIMO編集部