初めてのコタツに戸惑う、かわいい猫ちゃんの姿がX(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、X(旧Twitter)ユーザーの「@kotaro_0315」さん。
当ポストには2023年10月25日時点で2212件を超えるいいねが集まり「これは可愛い猫さん」「あっ、ここから入れるのか……」「吸い込まれていったww」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。
また後半では、猫の飼育費用についても紹介します。
※ポストの画像は【写真5枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
戸惑う姿がチャーミング!初めてのコタツに猫さんは…
「初めてのコタツ」というコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。
Xでたくさんの注目を浴びているのは、マンチカンの男の子「虎太郎」くんです。この日虎太郎くんは、初めてのコタツとご対面したようです。
動画の冒頭には、コタツの前で辺りをキョロキョロと見回すようすが写っていますね。「なんだろう…」といった表情が愛らしいです。
こたつ布団の上に乗り、布団に向かって頭を押し付ける虎太郎くん。しかしこれでは中には入って行けません…!すると若干オロオロした様子の虎太郎くんは、こたつの入口とはちょっと違う場所を一生懸命に「ホリホリ」。
素早く前足を動かす姿が愛らしくて、思わず笑みがこぼれてしまいます!
そんな姿に飼い主さんも、思わず「掘っても入れないよ~(笑)」と笑みがこぼれた様子。
優しく声を掛けた飼い主さんが、こたつ布団を上げると……?虎太郎くんはちょっと立ち止まったあとに、「スルスル」と吸い込まれるように中へと入って行ったのでした。
愛らしさ溢れる反応に「ここ掘れニャンニャンw」反響続出
コタツに出会った虎太郎くんの、愛らしくほほえましい反応は、大勢の心を鷲づかみにしたようです。
投稿には多数のいいねに加え「可愛いが過ぎます」「幸せな未来が待ってるね……!」と癒された人からの声が寄せられました。
ほかにも「吸い込まれてった!!」「あはは(爆笑)」「ここ掘れニャンニャンですねw」といった具合に、笑顔になった人からのコメントも続出。ポストは賑わいを見せています。
初めてのコタツ#猫 #猫好き #猫のいる生活 pic.twitter.com/pPo20oFgxd
— 虎太郎(2歳) (@kotaro_0315) October 23, 2023
気ままな性格が愛らしい!「虎太郎くん」についてインタビュー
投稿主さんに、猫ちゃんについてお話をうかがいました。
――お名前の由来はありますか?
カタカナよりも日本的な名前がいいなと思い、見たままの虎柄から付けた名前です。
――普段はどのような子ですか?
甘えたい時に甘える、遊びたい時に遊ぶ。他の猫の例に漏れず気ままで自由な子です。
――自慢のポイントは何ですか?
噛んだり変な顔しているポストが反響多いですが、実はちゃんと可愛い顔も出来るところですかね。
以上、初めてのコタツにオロオロする猫ちゃんでした。
猫の飼育費用事情:キャットフード価格は上昇傾向
6/6
fantom_rd/shutterstock.com
それではここから、「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和4年 全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。
※数値は毎月の支出額平均
獣医にかかる医療費
- 2017年:2528円
- 2018年:2412円
- 2019年:3016円
- 2020年:2918円
- 2021年:3367円
- 2022年:2392円
猫の保険
- 2017年:2096円
- 2018年:1729円
- 2019年:2349円
- 2020年:1758円
- 2021年:2731円
- 2022年:2069円
市販の猫主食用キャットフード
- 2017年:2293円
- 2018年:2599円
- 2019年:2745円
- 2020年:2673円
- 2021年:2978円
- 2022年:2877円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2017年:1095円
- 2018年:1092円
- 2019年:1303円
- 2020年:1241円
- 2021年:1346円
- 2022年:1356円
上記データを見ると、2017年から2022年の6年間で「猫主食用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」「猫おやつ用キャットフードにかかる毎月の支出額平均」がそろって約25%増加したことがわかります。
アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位・29.7%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位・21.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位・20.7%:別れがつらいから
- 4位・20.2%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位・18.9%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、1位は居住環境の事情、2位は経済的事情と、現実的な理由が続きます。
猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位・47.6%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位・28.8%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位・15.7%:生活を充実させたいから
- 4位・14.4%:愛情をかけて世話をする対象が欲しかったから
- 5位・13.3%:周りの人が飼っているのを見て羨ましいと思ったから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が47.6%と、圧倒的な回答比率となっています。
前述したように、様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に猫の癒しを感じられる写真や動画は「かゆいところに手が届くコンテンツ」として、注目を集めやすいのではないでしょうか。
参考資料
長島 迪子