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3月中旬に2.6%超まで上昇した米国の長期金利(10年国債金利)は、足元では2.4%程度まで低下し、落ち着きを見せ始めています。そこで、今回のコラムでは、金利に大きな影響を与えるこれまでの反インフレ的(デフレ的)な状況が転換する可能性を改めて検討したいと考えます。

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柏原 延行