日本国債が蒸発する? 日銀買いオペが抱える今後の課題 量的・質的金融緩和(QQE)による副作用とは 2017.03.30 07:05 更新 執筆者齋藤 浩史 02/02 この写真の記事へ戻る 齋藤 浩史 copy URL 執筆者 齋藤 浩史 Global Uprise Consulting (GUC) President/ CEO 上智大学博士号中退、イギリスバーミンガム大学MBAゴールドマンサックスやその他外資/日系投資銀行で海外業務をおこなう。ヨーロッパ、中東、東南アジアの財務省や世銀との国際ビジネスに携わる。現在、マサチューセッツ大学MBA講師のほか、ビジネス英語ライティング研修、英語プレゼン研修を企業や個人に提供、同時に都内大学や資格学校のLECでミクロマクロ金融・経済学を教える。近著「外資系金融の英語」(中央経済社) あわせて読みたい