石油化学株、“ボトムフィッシング“のタイミングはいつ? エチレンスプレッドが示唆する好循環のサイン 2016.07.12 12:00 公開 執筆者石原 耕一 01/01 出所:SPEEDA等のデータをもとに筆者作成 この写真の記事へ戻る この写真の記事へ戻る 石原 耕一 copy URL 執筆者 石原 耕一 証券アナリスト 早稲田大学法学部卒。ペンシルバニア大学ウォートン校AMP修了。大学卒業後、和光証券(現 みずほ証券)に入社。その後、リーマンブラザーズ証券、UBS証券、みずほ証券等でアナリストとして40年以上株式市場で調査活動に従事。特に化学セクターでは20年以上の調査経験を持つ。 あわせて読みたい