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ここまでは総務省の家計調査だけを見てきましたが、次はJ-FLECの調査と比べて「中央値」の対象範囲の違いを確認してみましょう。

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総務省家計調査の最新データで貯金の平均値2059万円と中央値1264万円の差795万円を検証。66.1%が平均を下回る構造を編集部試算で解説し、J-FLECとの中央値の違いも整理します。

ココがポイント
  • 貯蓄現在高の平均値2059万円に対し、貯蓄保有世帯の中央値は1264万円と、800万円近い差があります。
  • この平均値を下回る世帯は66.1%にのぼり、一部の世帯が平均を大きく押し上げていると考えられます。
  • 中央値には「保有世帯のみ」と「0世帯を含む」の2種類があり、どちらを見ているかで受け取る印象が変わります。
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LIMO編集部貯蓄解説班