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半導体テーマ株として注目されたAGC(旧・旭硝子)ですが、実態は全く別の顔を持つ企業です。元機関投資家の泉田良輔氏が、最新決算から同社の事業ポートフォリオを解剖。知られざる稼ぎ頭や構造的課題など、初心

ココがポイント
  • AGCの最大の稼ぎ頭は「ガラス」でも「半導体」でもなく「化学品」事業である
  • 半導体関連の売上は全社のわずか7.5%に過ぎず、会社全体の業績を牽引する規模ではない
  • 建築・自動車・電子と顧客が分散しているため、安定感がある一方で分析には多角的な視点が必要
  • 歴史ある建築ガラス事業などは資本効率(ROCE)に課題を抱えており、構造改革が急務となっている
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