「シベリアワシミミズクのラムちゃん」が、いつもと違う鳴き方をする動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@yukkodawa」さん

投稿された動画は執筆時点で2307回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【鳴くフクロウ】お部屋でいつものラムちゃん

まずはいつも通りひと鳴き1/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

「(前略)秋から冬にかけて いつもは誰もまだ起きてない3時頃に変な鳴き声で叫んで起こしてくるけど 初めてゴールデンタイムくらいに披露してくれたらんしゃん 結構うるさい笑」

そんなコメントとともに、いつもと違う鳴き方をするラムちゃんの様子を投稿されたのは、「@yukkodawa」さんです。

お部屋の中でどっしりと佇むラムちゃん。

渋くてカッコイイ姿を保ちながら、いつも通りの落ち着いた声で「ほー」とひと鳴きしています。

2. 【鳴くフクロウ】フクロウとは思えない鳴き声に驚き

いつもと声の出し方が違う!?2/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

ここで急にラムちゃんが、いつもより高めの少し鼻にかかったような声で「おわっわっぉ」という鳴き声を上げました。

しかし間髪入れずに、いつも通りの「ほー」も聞かせてくれます。

その後カメラを見つめたまま、時が止まったかのようにピクリとも動きません。

意外すぎる鳴き声にびっくり!3/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

くるりと首を回し、画面奥の方を向いたラムちゃんは「わっわっわっわっ」と大きな声を上げました。

そして周囲を見渡した後、今度はカメラ近くの方向を向いて、もう一度「わっわっわっわっ」と大きな声を上げます。

短く連続したテンポの良い鳴き声は独特で、知らなければフクロウの鳴き声とは気づかないような不思議な声をしていました。

3. 【鳴くフクロウ】大きな声を出した後は……

大きな声を出してスッキリしたのかな?4/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

鳴き終わるとスッキリしたのか、颯爽と飛んでいったラムちゃん。

@yukkodawaさん曰く、音量も大きくてびっくりしてしまうんだとか。

いつも夜中に「ほーほー」と鳴いたついでに「わんわん」と言い出すようで、テリトリーコール(縄張りをアピールするための鳴き声)の一種ではないかと思っているそうです。

いつも一緒に暮らしている@yukkodawaさんでさえも、目の前でこの鳴き方を聞いたのは初めてだったそうで、それを収めた貴重な動画であることが分かりますね。

コメント欄では

  • 「意外すぎて声出して笑った!」
  • 「最初シブくてカッコイイ〜から吹きそうになりましたw」
  • 「うちの子はやってくれないので新鮮」

などの声がありましたよ。

@yukkodawaさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!

4. 意外な鳴き声を持つラムちゃんの名前の由来は天使

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――お名前の由来はありますか?

フクロウ以外に爬虫類も飼っていて天使の名前で統一していたので雷の天使 Ramiel(ラミエル)の頭を取ってRam(ラム)にしました。

それがだんだん【らんしゃん】や【らんちゃん】に変化していって今では本名を知ってる人の方が少ないです笑

ちなみにオスです。

――出会いのエピソードを教えてください。

当初、大型のワシミミズクの雛を飼いたくて予約してシーズンになるまで待っていたんですが、雛ではないけど1歳のシベリアワシミミズクが関東にいるとお店の人に言われ写真や動画を送ってもらい、ビビっと来たのと信用できるお店なので即決しました。

――普段はどのような子ですか?

内弁慶です 笑

家の中ではテリトリーコールしまくりですが外では急激に無口になります。

――自慢のポイントは何ですか?

羽根の欠損がなく、色んな人から美しいと言われる所です。

基本的に懐く生き物ではないですが家族のことはわかっていて優しくしてくれますし、親バカですが何より全てが可愛いです 笑

――以上、SNSで話題のフクロウでした。@yukkodawaさん、ありがとうございました!

@yukkodawaさんは、今回ご紹介した投稿のほかにも、フクロウとの楽しい日常の投稿をたくさんしていらっしゃいます。気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差

家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。

その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。

ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差がある5/5

年齢別鳥の年間診療費のグラフ

出所:アニコム家庭動物白書2024

5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)

  • 0歳:2万7074円
  • 1歳:2万6314円
  • 2歳:3万6225円
  • 3歳:3万9968円
  • 4歳:4万9705円
  • 5歳:6万5578円
  • 6歳:4万5321円

※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。

上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。

  • 0歳:1万3750円
  • 1歳:1万1150円
  • 2歳:1万5565円
  • 3歳:1万5103円
  • 4歳:2万5058円
  • 5歳:3万2670円
  • 6歳:1万7997円

なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。

いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。

犬や猫、鳥など、家族同然のペット。

比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。

本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。

ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

参考資料

LIMOどうぶつ部