八丈島の砂浜で遭遇したサソリみたいな生き物が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@turisaitama」さんです。

当ポストは執筆時点で25万4000件を超えて表示されており、「初めて見た」「こんなのいるの怖すぎ」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、八丈島の産業についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 「サソリ」みたいな生き物が話題

サソリそっくりのサソリモドキ1/3

投稿の画像

出所:@turisaitama

「八丈島にサソリ?いた」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに収められているのは、路上に佇む黒い節足動物でした。頑丈そうなハサミと長い尾が特徴的で、思わず「サソリ!?」と驚いてしまいますが…。

実はこの生き物、サソリではなくサソリモドキ。毒針はなく、身の危険を感じると強烈な匂いの噴出物で身を守るのが特徴です。

見た目はサソリそっくりで恐ろしいですが、人にとって危険性は低め。そんなサソリみたいな生き物は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「初めて見た」「八丈島こんなのいるの怖すぎ」と大反響

SNSでは多くのコメントが寄せられました。2/3

SNS

chainarong06/shutterstock.com

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「初めて見た」
  • 「八丈島こんなのいるの怖すぎ」
  • 「臭いの出すやつだ」
  • 「英名のビネガロンの方が有名かな?」

など、多くのコメントが寄せられました。

撮影当時の状況について、「八丈島の砂浜の近くの階段に落ちてました。初めてサソリのような生き物を見て驚いたのと八丈島にサソリモドキがいると思わなかったので驚きました」と振り返る投稿主さん。

投稿の反響については、「改めてサソリモドキという生き物のカッコ良さに気がつくとともに今回の八丈島の個体が外来種であることも勉強になりました」と話してくれました。

サソリモドキは、アジア・アメリカ・南アフリカの熱帯・亜熱帯などに分布。クモの仲間に属し、体長約5cmほど。色は褐色または黒褐色で、サソリのような毒はありませんが、噛まれたりすると腫れることもあるので、見かけたら注意が必要です。

3. 八丈島の農林業生産額と漁業生産額をご紹介

八丈島の農林業生産額と漁業生産額をご紹介3/3

八丈島の農林業生産額と漁業生産額をご紹介

Stas Makes Content/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで八丈島の産業についてご紹介します。

東京の南方海上286キロメートルに位置する、面積69.11平方キロメートルの八丈島。人口は7042人(令和2年国勢調査)で、産業は農業と沿岸漁業が基盤です。

2022年の農林業生産額は20億7289万2000円で、その内の81.9%は切り葉や観葉植物などの花き園芸品が占めています。

また、漁業生産額は7億2689万2430円(2022年)で、漁獲量はキンメダイ、マグロ類、メダイの順に多くなっています。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「サソリみたいな生き物」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部