10月15日は年金支給日!【厚生年金】”男性”の平均月額「16万6606円」を上回る「月額17万円以上」を受けとる人の割合は何パーセント?
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Vanessa Nunes/istockphoto.com
食欲の秋」を迎えましたが、連日の物価高で、食費をはじめとした日々の出費を抑えている方は少なくないでしょう。特に年金収入に頼るシニア世代にとって、この生活費の圧迫は深刻な問題です。
そんな中、10月15日(水)にはか月に一度の年金支給日を迎えます。
いまのシニア世代の老齢年金の受給額は以下の通り。
【国民年金】
- 男女全体:月額5万7584円
- 男性:5万9965円
- 女性:5万5777円
【厚生年金】国民年金(基礎年金)を含む
- 男女全体:14万6429円
- 男性:16万6606円
- 女性:10万7200円
厚生年金は、厚生年金保険への加入期間と年収が年金額に反映されるため個人差が大きい点に留意が必要です。上記のとおり、男性と女性でも月額6万円程の差が生じています。
さて、男性の厚生年金の平均月額は16万6606円ですが、これを上回る「月額17万円以上」を受けとる人はどれくらいいるのでしょうか。この記事で確認していきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】