2. 【角煮弁当】お弁当箱に詰めていきます
おかずが用意出来たら、お弁当箱に詰めていきます。
お椀に入れたご飯をお弁当箱にひっくり返したら、丸くて綺麗なドーム型のご飯が入りました。
ご飯は、旦那さんが最近食べたがっていた玄米にしたとのことです。
普段から言っている希望を覚えていて、さりげなく叶えてあげるところに優しさを感じます。
おかずスペースに透明カップを入れたら、大きな角煮をどーんと入れます。
思わずかぶりつきたくなるような、美味しそうな角煮です。
隙間には刻んだネギとゆで卵を投入。
ネギにはラー油を垂らしておきました。