自動車メーカーがロボットメーカーになる日 ホンダ、コンチネンタルなどが新技術を発表 2019.02.25 06:00 公開 執筆者電子デバイス産業新聞 トヨタ自動車、ホンダ(本田技研工業)、デンソー、コンチネンタル、メルセデスベンツ・バンズ(Mercedes-Benz Vans、メルセデスベンツのバン部門)、ボッシュ、川崎重工業、ヤマハ発動機――。これらの企業はいずれも世界トップクラスの輸送機器(自動車、二輪車)ならびにティア1メーカー(完成車メーカーに直接部品を供給するメーカー)として知られる。そして同時に、自社でロボット製品を開発もしくはロボットメーカーなどと連携している企業でもある。 記事の続きを読む 画像と一緒に記事を読む 関連記事 ファナックのロボット事業、新工場稼働で4強から1強へ 人手不足や賃金高騰などを背景に製造現場の自動化ニーズが世界中で高まっている。それに合わせて製造現場で使用されるロボット、いわゆる産業用ロボットの市場も拡大している。その産業用ロボット市場は、ファナック㈱(山梨県忍野村)、㈱安川電機(北九州市)、ABB(スイス・チューリッヒ)、KUKA(独アウクスブルク)が4強といわれており、この4社で世界シェアの7~8割を占めるとされる。 現場からの生産革命を推進するオムロン~機器単品からソリューションへ~ 「インダストリー4.0」あるいは「第4次産業革命」という言葉が喧伝されるようになって数年が経つ。狭義ではドイツが掲げた生産革新コンセプトを指すが、一般的にはIoTによる製造業の変革全般として理解されているだろう。日本国内においても労働力不足の深刻化を背景に、製造装置メーカーやFA機器メーカーを中心に工場のIoT化への取り組みが本格化している。 ソフトバンクのロボット事業は成功か? 失敗か?~求められるポスト・ペッパーの戦略 先日、ある展示会でソフトバンクロボティクス㈱の人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を見た。そのペッパーはブースの展示内容を説明していたのだが、個人的には「そういえば久しぶりにペッパーを見たな」と強く感じていた。 完全自動運転へのキーデバイス「LiDAR」。小型・低価格で開発競争激化 ルネサスの在庫調整は道半ば、中国景気低迷で余剰感 産機は調整長引く、1~3月は大幅減収予想 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL