4. 確定申告が必要か不要か分からない人は「公的年金等の源泉徴収票」を確認しよう
確定申告の対象期間中に受け取った公的年金の金額は、「公的年金等の源泉徴収票」で確認できます。
以下はその見本です。
(1)「支払金額」には、税金や社会保険料が差し引かれる前の年間の年金受給総額が記載されています。
この金額が400万円以下で、かつ他に年間20万円を超える所得がない場合には、確定申告は不要です。
4.1 「公的年金等の源泉徴収票」はいつ・どこで確認できる?
公的年金等の源泉徴収票は、郵送で受け取れるほか、マイナポータルやねんきんネットからも確認可能です。
以下は、令和6年分の発行スケジュールです。(2024年12月27日に日本年金機構が公表したもの)
- 郵送:1月上旬頃より順次発送
- マイナポータル:1月上旬頃にマイナポータルの「お知らせ」に電子送付
- ねんきんネット:1月上旬頃より確認可能
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。