現役教習指導員の「だつりん先生(@datsurinsensei)」さんが、「ハンドル戻しあるある」に関する注意喚起動画がTikTokで注目を集めています。投稿したのは、だつりん先生ご本人。

投稿された動画には2025年9月26日時点で約7000の「いいね」を獲得するなど話題となっています。

また記事中では、一般社団法人日本自動車工業会が2023年度に実施した「乗用車市場動向調査の結果」についても一部ご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【ハンドル戻しあるある】教習所でカーブ走行の練習中

今回「ハンドル戻しあるある」について紹介してくれるのは、現役教習指導員が紹介する動画「だつりん先生(@datsurinsensei)」。

今日の教習ではカーブ走行についてコース内で練習。

左へ曲がるように指示された教習生のくっすんさん。

合図と目視など、教科書通りに順調にこなしていきますよ。

2. 【ハンドル戻しあるある】よし、今回はうまくいった...と思ったら「おかしい」

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自動車教習あるある

出所:@datsurinsensei

二輪車は入ってこれないように車両を左に寄せます。

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自動車教習あるある

出所:@datsurinsensei

そのあと巻き込み確認をしながら左折。

うん、曲がるタイミングもバッチリ!

曲がり終わりそうなタイミングでハンドルを回して...。

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自動車教習あるある

出所:@datsurinsensei

タイヤをまっすぐにして完璧!!!!

が、ここでくっすんさん、異変に気がつきます。

あれ?車体が曲がっていく?

おかしい、何かがおかしい!!

3. 【ハンドル戻しあるある】「何かがおかしいです!」いえ、おかしくありません(笑)

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自動車教習あるある

出所:@datsurinsensei

まさかの事態に「時空が歪んだか...?」と焦りまくるくっすんさん。

思わずとなりにいた教官に訴えます。

「何かが...おかしいです!!!」

え?

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自動車教習あるある

出所:@datsurinsensei

「タイヤがまだまっすぐになってないですね」

冷静かつ的確に状況を説明する教官。

まるで「何もおかしくないよ」と諭しているかのようです(笑)

でもくっすんさんは納得いってません。

「ハンドルはまっすぐですよ?」

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自動車教習あるある

出所:@datsurinsensei

ハンドルはまっすぐでも、タイヤはまっすぐではなかったようです。

くっすんさんは、カーブを曲がった後半回転しかハンドルを戻していなかった様子。

実際は一回転半ハンドルを回していたので、もう1回転ハンドルを戻さなければいけませんでした。

「コレでまっすぐですね」

と優しく教えてくれる教官。

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自動車教習あるある

出所:@datsurinsensei

「車って奥が深いですねぇ」と感慨深げなくっすんさんなのでした。

コメント欄では

「最初の頃はたまーに何回回したか分からなくなる時あるよね」

とうなずく声や、

「ハンドルって回して手を離したら勝手に元に戻るんじゃないの?」「それは確かにそうだけど、教習所的にはNG」

といったやり取りなどが見られましたよ。

ドライバーのみなさん、安全運転を心がけましょう!

@datsurinsenseiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

4. 【自動車購入費用に関する統計】新車購入価格は「301万円以上」が38%

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自動車購入費用に関する統計

Mallika Home Studio_japan/shutterstock.com

車の免許を取得できれば、晴れてドライバーデビューが待っています。

相棒となる車は、どのように選びますか?

初心者の場合、親から車を譲ってもらう人や、中古車を選ぶ人も多いかもしれません。

そして、車の購入を考えている場合は、いくらになるのかが気になる方も多いのではないでしょうか。

実際の購入平均価格はどのくらいになるのでしょうか。

一般社団法人日本自動車工業会「2023年度乗用車市場動向調査」によれば、車両の平均購入価格は264万円という結果になっています。

同調査結果のいくつかの項目について、以下にご紹介します。

※調査設計概要は以下の通り

1:調査地域 : 全国
2:調査対象 : 単身世帯を含む一般世帯
3:対象回答者 : 自動車保有世帯では直近購入車の主運転者 非保有世帯では運転免許保有者または家計の中心者
4:標本抽出方法 : 層化二段抽出法
5:調査方法 : 訪問面接、留置併用・WEB回答併用
6:調査実施時期 : 2023年8月17日~10月6日

4.1 車の購入状況と購入意識

  • 新車購入価格は「301万円以上」が38%。
  • 車両平均購入価格は264万円で17年度より上昇が続く。
  • 現保有車の購入決定者は主運転者が77%。
  • 購入のきっかけは「手放した車が一定基準に達した」「手放した車の状態変化」といった前保有車の経年変化が上位。
  • 購入したい車への考え方は「走行時の操作性が高く、運転しやすい車」「長距離を走行しても疲れが少ない車」が9割超。

4.2 インフレによる乗用車市場への影響、当初の予算より平均28.3万円増額

昨今の物価上昇も、車関連の支出に影響しているようです。「車関連出費」を減らした人が1割程度。「車の購入中止」「保有期間の長期化」の理由として景気の悪化、燃料価格高騰が増加しています。

  • 車関連出費は1割強の人が「物価高の影響で減らした」と回答。2割強の人が「負担」「今後減らしたい」と感じている。
  • 車関連支出を「負担に感じている」割合は家族形成期~家族成長後期で3割前後と高い。
  • 車関連支出を「今後減らしていきたい」割合は男性70代以上、女性60代以上で3割前後と高い。

また、車両価格高騰は購入者の約8割が認知しており、当初予算を増加して対応しています。

  • 購入時、約8割が車両価格高騰を認知。車両価格が高いほど認知率が高い傾向。
  • 当初予算からの増額は「30万円以上」が43%。平均増額は28.3万円。車両価格が高いほど平均増額が高い傾向。
  • 予算増額の影響は「オプションやグレードを見直して買いたい車を購入した」が1割程度で最も高いものの、「特に影響はなかった」が7割弱。
  • 「10万円以上」の増額では4割前後の人が購入時に何かしら影響を受けた。

以上、調査結果の内容をご紹介しました。

決して安い買い物ではない「車」。そのため、身の丈に合った購入予算を明確にしたうえで、資金調達の方法もよく考える必要があります。

免許取得したばかりの時は事故も多い時期です。自分の思いや気持ちだけでなく、家族にも相談したりするなど、きちんと情報収集をしたうえで、車を選ぶようにしましょう。

参考資料