100円ショップ、キャンドゥの2019年1月既存店売上高は3カ月連続マイナス成長

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回は100円ショップ「キャンドゥ」を運営するキャンドゥ(2698)の、2019年1月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

直近の月次実績はどうだったか

2019年2月12日に更新されたキャンドゥの2019年1月の既存店売上高は、対前年同月比で99.8%と12月同様若干のマイナス成長となりました。なお、同社の客数・客単価の内訳は開示されていません。一方、全社売上高は103.0%とプラス成長を果たしました。

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今期の既存店売上高の振り返り

では、同社の前期から今期の既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか(同社は11月決算)。

前期の既存店売上高は、通期累計で100.4%とプラス成長。ただし足元では11月以降3カ月連続でのマイナス成長となっています。また、前期のマイナス月は5カ月存在しましたが、連続でのマイナスは2カ月が最長でした。

なお、全社売上高のマイナス月は昨年2月のみと、安定的なプラスを維持しています。

過去1年の株価動向はどうだったか

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社の株価は5月の1,887円を天井にゆるやかな下落が継続。12月は一時1,500円を割れました。その後1,600円台にまで上昇しましたが、再び緩やかな下落となっており、現在は1,500円台半ばでの取引となっています。

既存店売上高のマイナスがどの時点で止まるのかという点が注目されます。

キャンドゥの過去1年間の株価推移

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参考情報:2019年1月度 月次売上高前年比速報

LIMO編集部

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LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。