2. 【築55年古民家DIY】骨組みの組み立てから始まる洗面台作り
まず、木材で洗面台の骨組みを作成して、天板を組み立てます。
次に、木材の継ぎ目や隙間は丁寧にパテ埋めを行い、なめらかな表面に仕上げていきます。
背面の下半分には石膏ボードを取り付け、余ったパテを使って模様をつけていきます。
3. 【築55年古民家DIY】古民家の廃材で昭和レトロな雰囲気をプラス
石膏ボードの作業が終わったら、全体にプライマーを塗布していきます。
その後、骨組みを白くペイントし、天板にセメントを丁寧に塗り重ねて、3日間しっかりと乾燥させます。
セメントが乾燥したら、洗面所の背面に、古民家の昭和レトロな模様入りのガラス戸を再利用してはめ込んでいきます。