自衛隊東京地方協力本部のSNS(@tokyo_pco)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。

投稿された動画には2025年9月20日時点で約1800件のいいね!がつくなど話題となっています。

インタビュアーは自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)。

初々しい航空自衛隊音楽隊の隊員から、ズバズバ本音聞き出していく様子が本当に面白い!(笑)

また記事中では、人事院が公表している国家公務員の給与の例もご紹介していきます。。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【なぜあなたは自衛官に?】自衛官なのに楽器??気になりすぎるインタビュー開始!

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自衛隊を志した理由

出所:@tokyo_pco

インタビュアーの池ちゃんさん。

今回のインタビュイーは、航空自衛隊航空中央音楽隊のファゴット奏者・内田爽太さん。

優しい表情がなんとも初々しい、名前の通り「爽やか」な若者です。

優雅な音色を奏でる内田さんの背後を見てください!

ひょっこり池ちゃんさんが迫ってきましたよ(笑)

まずは「なぜ自衛官に?」

いったいどんな回答が出るんでしょうか?

2. 【なぜあなたは自衛官に?】お母さまからの「就職はするよね?」がきっかけ

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自衛隊を志した理由

出所:@tokyo_pco

航空中央音楽隊のホームページによると、内田さんは音大卒。

卒業後、就職しなくてもいいかなーと思っていたそうですが、お母さまから「就職はするわよね?」の確認が。

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自衛隊を志した理由

出所:@tokyo_pco

いやー、日程的にもう就職活動は終わってるよな~と思いつつ、「自衛隊ならいっぱい試験日がある」ことを知った内田さん。

「自衛隊なら今からでも入隊できる!」そう思って受験したそうです。

お母さまの一言が無ければ、今でも無職だったのかもしれませんよね。

3. 【なぜあなたは自衛官に?】音楽を始めたきっかけも「お母さま」母親は偉大です!

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自衛隊を志した理由

出所:@tokyo_pco

続いて「音楽を始めたきっかけ」についても質問する池ちゃんさん。

これまた「母親にピアノ教室に連れて行ってもらった」のがきっかけとのこと。

自衛隊に入隊したのも、音楽を始めたのも、お母さまがきっかけ。母親は偉大ですね!

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自衛隊を志した理由

出所:@tokyo_pco

池ちゃんさん、さらに内田さんを深掘りしていきます。

「得意な曲は?」

に対して

「ほんとに弾けない」と謙遜する内田さん。まあまあまあ、この答えは話半分に伺っておきましょう(笑)

そして今担当している楽器はファゴットとのことです。

なお、前述のホームページによると、航空自衛隊の音楽隊員になるには

  • 自衛官の採用試験(一般曹候補生もしくは自衛官候補生) に合格すること。
  • 航空自衛隊音楽職種説明会に参加し、 音楽隊員としての素 養があると認められること。

この2点が必要となるそうです。

4. 【なぜあなたは自衛官に?】「航空」中央音楽隊になったのはなぜ?

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自衛隊を志した理由

出所:@tokyo_pco

なお、陸海空、それぞれに音楽隊があるそうですが、なかでも内田さんが「航空」中央音楽隊に入隊したのはなぜなのでしょう?

池ちゃんさんが聞いてみました。

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自衛隊を志した理由

出所:@tokyo_pco

「・・・」

特にないんかい!

「なんかいいこと言わないと」と考えていて、無言になってしまったようです(笑)

これからも、素敵なファゴットの音色を響かせてくださいね。

コメント欄には

  • 「ええ子やね 和むわ〜」
  • 「音楽隊への道のりは簡単ではないと思いますので、ちゃんと努力して実力を身につけてるのだと思います」
  • 「お母様が好きなのですね」

など、内田さんのインタビューの様子に、みんなほのぼのしてしまったようです。

是非動画を見てみてくださいね。

5. 最新の国家公務員年収、本府省勤務で総合職・大卒の年収は約570万円

自衛官は、地方協力本部をはじめとするどの部署に所属していても、その身分は国家公務員と定められています(特別職国家公務員)。

防衛省はじめ行政府(各府省庁)、国の機関である立法府(国会)、司法府(裁判所)に勤務する職員を国家公務員と言います。

国家公務員は、どのくらいの収入を得ているでしょうか。今回は、本府省勤務の場合の給与例をご紹介します。

国家公務員の給与例(令和7年4月1日時点における給与の一例)8/8

国家公務員給与

出所:人事院「国家公務員の給与制度の概要」

人事院のホームページにある「国家公務員の給与制度の概要」によると、国家公務員の給与は、俸給(基本給)とそれを補完する諸手当(手当及びボーナス)から構成されています。

特に聞きなれないのは「俸給」ですが、これは正規の勤務時間における勤務に対する報酬です。職務の複雑さ、困難さ及び責任の度合いに応じて定められます。

その職務の種類に応じて俸給表が定められており、俸給表には職務に応じて級が設けられ、それぞれの級に号俸が定められています。

この資料によると、本府省勤務で総合職・大卒の場合、初年度の年収は約570万円、一般職・大卒の場合は20万円少ない約550万円です。

なお、その後本府省勤務で係長に出世した場合、年収は約730万円、課長補佐級ともなると約930万円になります。

また2025年8月に人事院から発表された「本年の給与勧告のポイントと給与勧告の仕組み」の資料では、新たな人事制度の方向性として、採用後の役割や活躍に応じて給与が上昇し、職員の職務や公務への貢献にふさわしい給与水準を目指すとしています。

参考資料

長島 迪子