2. 【新NISA】50歳から65歳まで「毎月5万円の積立投資!結果はどうなる?」
では、50歳から65歳まで毎月5万円を積み立てたらどうなるのでしょうか?
2.1 運用利回り別シミュレーション結果はこちら!
利回り別にシミュレーション結果を紹介します。いずれも元本部分と運用収益の両方を合算した金額で、金融庁の「つみたてシミュレーター」を参考に算出しました。
- 利回り1%の場合:971万円
- 利回り2%の場合:1049万円
- 利回り3%の場合:1135万円
- 利回り4%の場合:1230万円
- 利回り5%の場合:1336万円
- 利回り6%の場合:1454万円
- 利回り7%の場合:1585万円
- 利回り8%の場合:1730万円
- 利回り9%の場合:1892万円
- 利回り10%の場合:2072万円
ただし、年率10%という利回りは非常に高く、長期で安定的に達成するのは難しい目標になります。それでも15年という期間で資産を大きく成長させられる可能性があるのは魅力的ですが、損失のリスクもある点に注意が必要です。
資産運用にはリスクがあることも忘れてはいけません。資産が増える可能性がある一方で、減ることもあると理解しておきましょう。いきなり資産運用をはじめるのではなく、まずは金融商品ごとのリスクを把握するところから始めるといいかもしれません。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)