「お庭をオシャレに改造したい」「でも本格的に工事するとお金がかかる…」そんなときは、手軽にお庭の雰囲気が変えられる【置くだけ&並べるだけの簡単DIY】にトライしてみるのがおすすめです。
この方法はレンガや鉢などを置くだけ&並べるだけなので工事費用がかからず、かつDIY初心者さんでも楽しみながら気軽に取り組めるのが大きなメリット。さらに庭の模様替えをしたいとき、簡単に配置換えができるのも嬉しいポイントです。
そこでこの記事では、静岡県在住の寄せ植え講師「きの子さん(@miekinoco)」がInstagramに投稿した【置くだけ&並べるだけのお庭のプチ改造例】をご紹介します。改造にかかった時間はわずか50分!執筆時点で1.2万回「いいね!」されるなど、大変話題となっている動画です。
どのような方法を使ってどう改造したのか、さっそく見せていただきましょう!
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2025年6月7日に公開されたものです。また、投稿者様の掲載許可をいただいております。
1. 【置くだけ&並べるだけ簡単DIY】花壇編
今回きの子さん(@miekinoco)がプチ改造した場所は、玄関前アプローチの脇にある家の基礎前部分。きの子さん(@miekinoco)いわく「ずーっと気になってた場所。でも、花壇を作るわけにもいかないし…」と放置してしまっていた場所だそうです。
改造の手順はたった2つ。「砂利の撤去」と「レンガを置くだけ&並べるだけ」。まずは敷いてある砂利を手で取り除き、そこにレンガを並べていきます。真っ直ぐに並べるのではなく、曲線を描くように配置するのがオシャレに見せるポイントのようです。
並べたレンガの中に鉢を置けば、あっという間に花壇風のおしゃれスペースが出来上がり!少し寂しかった場所が、簡単に垢抜け、大変身しました。
2. 【置くだけ&並べるだけ簡単DIY】アプローチ編
次に取り掛かったのは、小さなアプローチ。きの子さん(@miekinoco)宅にはすでにアプローチがあるため、こちらは小さなフォーカルポイントのような感じでつくられています。
こちらの手順も花壇と同様に、砂利をかき分けてスクエアブロックを「置くだけ&並べるだけ」。
手で砂利を除けてスペースをつくり、スクエアブロックを道のように並べるだけでかわいいアプローチの完成です!
3. 【置くだけ&並べるだけ簡単DIY】看板&ソーラーライト編
最後は、看板&ソーラーライトの設置。もちろん大掛かりなことはしていません。
看板は古道具をペイントして「置くだけ」、そしてソーラーライトは配線なし&工事不要タイプを花壇の中に「置くだけ」で完成です。
ソーラーライトを設置する際は少し高さを出す&隠して設置することで、間接照明のようなオシャレな仕上がりになりますね。
きの子さん(@miekinoco)は花壇の中に植木鉢を裏返して置き、その上にソーラーライトを設置していましたよ。
4. 【置くだけ&並べるだけ簡単DIY】住宅メーカーに聞いた注意点
きの子さん(@miekinoco)が住宅メーカーに確認したところ、庭のプチ改造をするうえで以下の点について注意するよう教えていただいたそうです。
- 通気口はふさがないこと
- 古い木材を放置するとシロアリが発生する恐れがあること
- 植物の管理をしないと虫が発生する恐れがあること
シロアリ&虫は管理をすれば防げることではありますが、念のため注意喚起としてコメント欄で紹介されていました。
通気口については住宅メーカーによって違う可能性があるため、不安な方は確認してみるといいかもしれません。
5. 【置くだけ&並べるだけ簡単DIY】まとめ
今回のプチ改造にあたり、きの子さん(@miekinoco)が実施されたのは次の3つになります。
- 置いてあるものを撤去
- レンガとスクエアブロックを置くだけ&並べるだけ
- 植木鉢やソーラーライトは隠して設置
この3つを実施しただけで、オシャレなスペースに早変わり!これはもう「お見事!」としか言いようがありません。ぜひきの子さん(@miekinoco)の動画を参考にしながら、また、ご自宅のお庭環境を考慮しながら「置くだけ&並べるだけ」のプチDIYにチャレンジしてみてくださいね。
なお、こちらの動画以外にもきの子さん(@miekinoco)のInstagramにはお庭の管理方法やガーデニングのお役立ち情報などがたくさん投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてください!
きの子さん(@miekinoco)、ご協力ありがとうございました!
6. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円
ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。
総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。
6.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移
- 2017年:3653円
- 2018年:3606円
- 2019年:3498円
- 2020年:3778円
- 2021年:3794円
- 2022年:4274円
- 2023年:3969円
- 2024年:3848円
園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。
しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。
続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。
6.2 園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移
- 2017年:3509円
- 2018年:3198円
- 2019年:3068円
- 2020年:3226円
- 2021年:3370円
- 2022年:3476円
- 2023年:3301円
- 2024年:2922円
園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。
揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。
支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。
参考資料
LIMOガーデニング部
