8月15日は、2カ月に一度の年金支給日でした。なお、次回の年金支給日は10月15日です。
ただし、もらえる年金の種類や受給金額は人によって異なります。
では、厚生年金と国民年金をあわせて月額15万円以上受給する人はどの程度いるのでしょうか。
本記事では、厚生年金受給者がどのくらい年金をもらっているのか解説します。
日本の年金制度の仕組みや平均年収別の目安年金受給額についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 「厚生年金+国民年金」もらえるのはどんな人?
日本の年金制度は、国民年金と厚生年金の2階建てです。
年金保険料を納めていたら原則65歳から受給できる「国民年金」と、会社員や公務員経験のある人のみが受け取れる「厚生年金」があります。
そのため、会社員や公務員経験がない自営業者・専業主婦は1階部分である「国民年金」のみを受け取ります。
一方で、現役時代に会社員や公務員として勤めた人は、1階部分である「国民年金」と2階部分である「厚生年金」の両方を受給可能です。