100均グッズを使った“ママが5分でできる簡単DIY”をはじめ、収納・便利グッズについて情報を発信している「@potiko_100kin」さんが、「浮かせるちょい置き収納」をDIYする紹介動画がSNSで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で約3万9000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、DIYに欠かせない存在のホームセンターの情報より、最新の「ホームセンターの店舗数や売上高」についてもご紹介します。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【100均DIY】出かける度にごちゃつくバッグを「浮かせる収納」で解決!
「出かける予定によって中身を入れ替えるとゴチャっとしやすくて困っていた」と話す「@potiko_100kin」さん。
そんな、女性ならではの悩み「バッグのちょい置き問題」を、たったの3分で解決する画期的なアイデアを披露してくれました!
準備するのは、ダイソーの「ワイヤーネット(ホワイト)44cm×29.5cm」1枚と、「ワイヤーネット(マットホワイト)29.5cm×29.5cm」3枚、「結束バンド」と「スチール製 スラックスピンチハンガー 木製棒付」3本という4つのアイテムだけ!
わずか880円(税込)で「浮かせるちょい置き収納」を完成させていきます。
それでは早速見ていきましょう。
2. 【100均DIY】ワイヤーネットとハンガーで作る画期的な吊り下げラック
まず、大きいほうのワイヤーネットを底面に配置し、小さいほうのワイヤーネットを両サイドと中央の仕切りとして使用します。
それぞれ、角の接合部を結束バンドでしっかり固定します。
次に、クローゼットのポールに吊り下げるための工夫を施します。
ここで使用するのが、スラックスピンチハンガーです。スラックスピンチハンガーを、小さいほうの3枚のワイヤーネットの上部に取り付けることで、吊り下げられる構造が完成しました。
3本のハンガーをクローゼットのポールに掛けたら、「浮かせるちょい置き」の完成。ただ、これでは終わりません!さらに工夫を凝らして、収納スペースを増やしていきます。
3. 【100均DIY】収納ボックスとバスケットで機能性が爆上がり!
「浮かせるちょい置き」は完成しましたが、さらに機能性をアップさせる応用テクニックを「@potiko_100kin」さんが披露してくれました。
完成した「浮かせるちょい置き」に、収納ボックスや吊戸棚用バスケットを組み合わせて、機能性を劇的に向上させます。
追加した収納ボックスや吊戸棚用バスケットは、服やちょい置きや、鍵や財布などの小物、帽子置き場になりました。
見事に機能性が爆上がりです。
4. 【100均DIY】使わない時は「パタンと秒で平ら」になる省スペース設計
そして、この「浮かせるちょい置き」収納の魅力の一つが、使わない時の保管方法にもあります。
ワイヤーネットを組み合わせただけの構造なので、使わない期間があっても、薄く折りたたんで保管できるため、収納場所を取らない画期的な設計となっています。
完成した「浮かせるちょい置き」により、クローゼットのポール下という今まで活用できていなかったデッドスペースが、機能的で美しい収納エリアに大変身しました。
限られたスペースを有効活用したい人にとって、まさに目からウロコの神アイデアですね。
コメント欄では
- 「バスケットとの組み合わせ天才です!」
- 「こんなにアイデア出るなんてすごい」
- 「ワイヤーネットの魔術師ですね」
など、絶賛する人が…。@potiko_100kinさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの店舗数、2024年度に初の5000店舗越え
コロナ禍など、家で過ごす時間が増えたことで、以前より一般的になってきた「DIY」。
DIYとは、「Do It Yourself」の略で、「自分でやる」という意味です。専門業者やプロに頼らず、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりすることを指します。
そんなDIYに必要な道具が揃っているのが「ホームセンター」。DIYと切っても切れないつながりがあります。
日本のホームセンターの数はどのように推移してきたのでしょうか。
一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会は2025年、2024年度末までの「年間総売上高とホームセンター数の推移(推計値)」を発表しました。
それによると、1973年度に全国で28店、1974年度に60店だった店舗数は、その後、1975年度から2000年度の間は、年間約100~200店のペースで増え続けています。
また過去10年をさかのぼると、2015年度の4650店舗から、2024年度には5020店舗までに数字を伸ばしています。
5.1 国内のホームセンター店舗数の推移
- 2015年度 4650店
- 2016年度 4710店
- 2017年度 4760店
- 2018年度 4790店
- 2019年度 4810店
- 2020年度 4860店
- 2021年度 4890店
- 2022年度 4920店
- 2023年度 4970店
- 2024年度 5020店
続いて、ホームセンターの売上高も見ていきましょう。
6. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの売上高は過去10年ほぼ横ばい
同協会の発表によると、2024年度のホームセンターの売上高は4兆180億円(推計値)となっています。
6.1 国内のホームセンター売上高の推移
- 2015年度 3兆9530億円
- 2016年度 3兆9850億円
- 2017年度 3兆9890億円
- 2018年度 3兆9930億円
- 2019年度 3兆9890億円
- 2020年度 4兆2680億円
- 2021年度 4兆760億円
- 2022年度 4兆150億円
- 2023年度 3兆9750億円
- 2024年度 4兆180億円
すでに4兆円規模のホームセンター市場ですが、過去10年間をみると、2020年度の売上高がトップであり、全体的にはほぼ横ばいの売上高で推移していることがわかりました。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。
参考資料
LIMO編集部