【偶数月に支給される給付金】「年金生活者支援給付金」ってなに?《支給要件・給付額・請求手続き》をまとめて解説!
日本年金機構の「給付金専用ダイヤル」もご紹介
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8月15日は年金支給日でしたが、実は一部の世帯は通常の年金に加えて「年金生活者支援給付金」を受け取ったことを知っていますか。
本記事では、年金生活者支援給付金の2025年度における給付額や支給要件、請求手続きについて解説します。
次回の年金生活者支援給付金の支給日は10月15日です。
自分の世帯が受給対象とならないか、もしくは老後を迎えた際に受け取れる可能性がないか、ぜひ参考にしてみてください。
1. 「年金生活者支援給付金」ってなに?
年金生活者支援給付金とは、年金やその他の所得が一定基準額以下となる経済的な不安を抱える人に対して支給される公的給付です。
特徴として、一時的な支援制度ではないため、支給要件を満たしている限り継続的に受給できます。
ただし、請求手続きが必要です。
年金生活者支援給付金は、受給者が受け取っている基礎年金の種類に応じて「老齢年金生活者支援給付金」「障害年金生活者支援給付金」「遺族年金生活者支援給付金」の3つに分けられます。
偶数月の15日に※、その前月までの2カ月分が通常の年金に上乗せされる形で支払われます。
※15日が土日祝日の場合は、その直前の平日が年金生活者支援給付金の支給日になります。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。
監修者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)