2. 地方公務員の給料はいくら?
中高生がなりたい職業として挙げている「公務員」ですが、給与が安定しているというイメージがあるのも人気の理由と考えられます。
総務省「令和6年地方公務員給与実態調査結果等の概要」より、地方公務員の給与も見ていきましょう。
資料によると、地方公務員の全職種における平均給与は、2024年において41万6075円でした。
- 一般行政職:40万2761円
- 技能労務職:37万291円
- 高等学校教育職: 43万3141円
- 小・中学校教育職:41万1965円
- 警察職:47万5875円
給与は個人差があるため、あくまでも参考程度としましょう。
また、昨今では地方公務員へのカスタマーハラスメントも注目を集めています。
総務省によると、過去3年間にカスタマーハラスメントを受けた経験がある職員は35%に上ります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)