【70歳代の現実】いまどきシニアの貯蓄額、平均値・中央値はいくら? 年金額・ひと月の生活費も紹介
beauty-box/shutterstock.com
9月になり、少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。暑さが和らぎ、過ごしやすい季節を迎えると、家計管理を見直すよい機会にもなります。
人生100年時代と言われるなか、老後の生活資金について不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。特に、年金だけでは生活が成り立たないかもしれないという漠然とした不安は、多くの方に共通する悩みでしょう。
実際のところ、シニア世代はどのくらいの貯蓄や年金をもらっているのでしょうか。本稿では、最新の公的データに基づき、70歳代の貯蓄や年金、そして高齢者夫婦世帯の平均的な家計状況をひも解きます。老後の生活設計を考える上で、客観的な数値を知ることが第一歩となります。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。