大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。
今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「ホテルで持ち帰りNGな備品」についてご紹介します。
また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1. ホテルで持ち帰りNGな6つの備品を見てみると…
ホテルの客室には、ドライヤーや空気清浄機など、さまざまな備品が用意されています。旅行の時はバッグに入れて持ち運ぶ荷物を減らせるため、備品が充実しているととても助かりますよね。
しかし宿泊客の中には、ホテルの備品を持ち帰ってしまう人もいるようです。ホテルリリーフなんば大国町は公式SNSで、持ち帰りNGな備品として次の6つを紹介しました。
- バスタオル
- シャンプー
- ボディソープ
- テレビ
- 布団
- 電気ケトル
テレビや布団はかなり大きいため、どのようにスーツケースに入れたのか気になります。動画の最後では、悪質なケースは警察を呼ぶことになってしまうため、ホテルの備品は持ち帰らないよう呼びかけていました。
ホテル側からのサービスでもらえるものと、自分が持ってきたもの以外は持ち帰らないようにしたいですね。