山を彩る高山植物。とくに初夏から秋にかけては、高山植物の花が多く咲く季節で、美しいお花畑が広がる場所もたくさんあります。
厳しい環境の中でも強くたくましく生きる可憐な姿を一目見ようと、高山植物目当てに登山をする人も少なくありません。じつは筆者もその一人。
そこでこの記事では、筆者が8月の山で出会った高山植物を6つご紹介します。また、登山初心者の方でも高山植物に会いに行けるロープウェイやリフトなども3か所、参考価格とともにご紹介しますので、夏後半のお出かけや避暑の参考にしてみてください。
1. この記事で紹介する「8月頃に花咲く高山植物と、ロープウェイ等で行ける山」
- チングルマ
- コマクサ
- ハクサンフウロ
- ニッコウキスゲ
- クルマユリ
- キンコウカ
- 車山高原展望リフト(長野県)
- 谷川岳ロープウェイ・リフト(群馬県)
- 森吉山ゴンドラ(秋田県)
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。