結婚相手の給料について話し合うことの重要性を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@indogo_channel」さん。
投稿された動画は執筆日時点で7万8400回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【夫婦間のお金事情】結婚相手の給料がわからないって...
夫婦間のお金について、感じている日本人との違いを投稿した@indogo_channelさん。
インド出身のシワニさんとペルー出身のプリ丸さんご夫婦です。
夫婦のお給料や生活費のことについて、不思議に思うことがある様子のシワニさん。
「結婚相手の給料がわからないって普通なの?」という疑問から始まります。
2. 【夫婦間のお金事情】お金についての話し合いは必要
「共働きだったら知らない人もいるんじゃない?」というプリ丸さんの答えにシワニさんは...。
もっと家賃の高い家に引っ越したい場合など、相手にどう伝えるのか理解できない様子です。
お互いの給料を知らないと困ることがあるのではないか、というのがシワニさんの考えのようです。
それに対してプリ丸さんは、給料は言わずに家賃はどのくらい出せるか話し合うのでは?と話しています。
「日本人の友達が旦那の給料知らないって言ってたから、ちょっとびっくりしちゃった」と話すシワニさん。
@indogo_channelさん夫婦は、以前からお金のことは話し合いをしていたと言います。
お互いの年収はこれくらいで、家賃の比率はどうするかなど、会話をして決めたそうです。
より多く稼いでいたシワニさんが、家賃を多く払っていたと話しています。
3. 【日本人との違い】私たちはストレートすぎるのかな
「私たちってストレートすぎるのかな」と言うシワニさん。
プリ丸さんも「日本人はあまりお金の話をしない」と感じているようです。
将来子どもがほしくなったら、相手のお金のことは知りたいと思うと話すシワニさんでした。
コメント欄では
- 「相手の経済状況には気を使うのかも」
- 「お金のことは全部妻に任せてます」
- 「旦那がいくら稼いでいるかは興味ない」
など、夫婦間でのお金の管理は、それぞれの家庭で違っているようでした。
@indogo_channelさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。
この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
- 2位:米国3566億円(同14.1%)
- 3位:台湾2915億円(同11.5%)
- 4位:韓国2312億円(同9.2%)
- 5位:香港1358億円(同5.4%)
5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
- 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
- 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)
いかがでしょうか。
国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部