老後の家計はどうやりくりする?シニア世代の貯蓄額や平均年金月額や生活費の実態を解説!
生活費は公的年金だけでは少し足りない
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なんとなくNISAをやっているけど、これで良いのかな…と考えたことがある人もいるのではないでしょうか。将来のために貯蓄が必要だと思っていても、貯蓄に回せるお金は限られています。
日本では公的年金制度があり、一定の条件を満たすと、原則として65歳から年金を受給することができます。NISAなどを利用して資産運用で形成した資産と、受け取る年金を合わせて老後を暮らそうと考えている人はたくさんいるでしょう。
この記事では、70歳代の貯蓄の平均や中央値、厚生年金・国民年金の平均年金月額を見た後、シニア世帯・65歳以上世帯はどのくらい生活費がかかっているのかというデータを紹介します。
実際の生活と照らし合わせて、今後の貯蓄の参考にしてみてください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/一種外務員資格(証券外務員一種)/元銀行員
明治学院大学卒業後、株式会社常陽銀行に入行。公共債、投資信託、外貨預金、生命保険、金融商品仲介などの販売を通じて、個人顧客向けに資産運用提案業務に従事。特に投資信託、保険商品の新規提案を得意とし、投資初心者にも分かりやすい丁寧な提案が強み。一種外務員資格(証券外務員一種)保有。
金融投資メディアでの執筆・編集を経験したのち、2025年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に企画・執筆・編集・監修を行う。(2025年7月7日更新)