韓国のパン職人が日本のパン屋さんに衝撃を受けた理由を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、「@kimusamu」さん。
当投稿は執筆時点で1万4000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【衝撃のちくわパン!】韓国のパン職人も大絶賛
日本のパン屋さんでたくさんのパンを購入したのは、韓国でパン職人をしているという@kimusamuさんの友人男性。
まず取り出したのは、@kimusamuさん絶賛の「ちくわパン」です。
さっそく一口、パクリ。作りたての温かいパンの美味しさに、韓国人パン職人も思わず笑顔でグッドマークを出します。
@kimusamuさんが5個も買う理由が分かったと、納得の表情です。
2. 【チーズ揚げパンやメロンパンも実食】日本のパンの多様性に驚き
次に試食したのはチーズ揚げパン。香ばしい風味と濃厚なチーズの味がたまらないと高評価です。
さらに「日本に来たらメロンパンを食べなきゃ」と、日本の定番パンも堪能。
ベーコンソーセージパンは、ハード系のパンが好みのパン職人にとって、まさに理想の味だったようです。
日本のパンの種類の豊富さとクオリティの高さに、終始驚きを隠せない様子でした。
店を出ると、@kimusamuさんが韓国人パン職人に、今日食べたパンの中で一番と二番に美味しかったものを質問しました。
韓国人パン職人は迷うことなく、No.1に「ちくわパン」、そしてNo.2に「チーズ揚げパン」を挙げました。
そして「その次は…」と言いながらリュックから取り出したのは、なんとベーコンソーセージパン!
「非常食用にリュックに忍ばせていた」というエピソードには、@kimusamuさんも思わず笑ってしまいます。
3. 【日本のパン屋さんに再訪を誓う】韓国に帰る前にもまた来たい!
@kimusamuさんが「今度またちくわパンを食べに来よう」と言うと、韓国人パン職人は「今度もいいけど、韓国に帰る前にまた来ないと!」と、熱いコメント。
「1日1回来たい」とまで語るほど、日本のパン屋さんにすっかり魅了された様子でした。
韓国のパン職人が「衝撃を受けた」と感動するほどの日本のパン。
ふんわり柔らかいパンから、ちくわパンのような楽しい惣菜パンまで、日本のパンは種類も豊富で美味しいですよね。まさに、食の豊かさを感じさせてくれますね!
@kimusamuさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部