100均巡りが大好き!DIYをのんびり楽しみながら、100均アイテムを使った家具のDIY動画を投稿している「@miwagonchi」さんが、「キャスター付き引き出し」をDIYする紹介動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で約1万8000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、DIYに欠かせない存在のホームセンターの情報より、最新の「ホームセンターの店舗数や売上高」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【100均DIY】キャスター付きの引き出しで机周りに収納をプラス!可動式なのも便利!
収納がたっぷりあると便利で使いやすいのになぁ〜と感じる机周り。
今回は100均アイテムやSPF材、平角材、塗料などを使用して、アンティーク調のおしゃれな「キャスター付き引き出し」を作ります。
使用する100均アイテムは、セリアのキャスター、木製角材、合板、水性ニスと、ダイソーの木箱(330円商品)です。
今回使用する100均アイテム以外の材料はこちら。
SPF材(1×4材(厚さ19mm×幅89mm)・1×1材(厚さ19mm×幅19mm) )、平角材3mm厚、塗料2種です。
さまざまな材料や道具を使いますね!
どんな引き出しに仕上がるのでしょうか...?早速見てみましょう!
2. 【100均DIY】各パーツの準備をして土台作り!
SPF材(1×4材)3本を、長辺の側面にボンドを塗って1枚板に接合します。
その後、カットして各パーツを準備しました。
続いて、セリアの木製角材4本を、マイターボックスとのこぎりを使って半分にカットしました。
SPF材の角材は15.2cmを4本準備します。
サイド部分になる54.5cm板の下部に、角材を貼るための線を引きます。
引き出し分は1mm余分に線を引きました。
それぞれのSPF材(1×4材・1×1材 )の幅通りに繰り返し線を引き、印をつけていきます。
線を引き終えたら、セリアの角材をボンドで接着します。このとき線を引いた上の方に角材を置くのがポイント。
ここで接着した角材は、引き出しをスライドするための板になります。
同じものをもうワンセット作り、ボンドが乾いたら釘打ちします。
54.5cm板は、2センチ線を引いた方を上にして置きます。
ボンドで15.2cmの板を左側に接着したら、次にSPF材の角材を接着していきます。
角材の右側に段差ができないようにピッタリの位置でくっつけるのがポイント。
はみ出たボンドはウェットティッシュで拭き取ります。
最後に、右側に天板部分を接着しました。
そして、カットしておいたSPF材(1×4材)がスルッとに入るかチェックします。
ここでスムーズに入らないと、引き出しが入らない!なんてことになりかねないので、しっかりチェックします。
3. 【100均DIY】引き出しやキャスター部、背面を作成!塗装もします!
引き出しの取っ手部分は、SPF材の端材を使います。
5等分になるように印をつけてマイターボックスでカットしました。
セリアの水性ニスで塗装します。
ダイソーの木箱にSPF材(1×4材)をボンドで接着します。
取っ手もボンドで接着したら、引き出し部分が完成しました。
棚をビスで留めたら、塗装をします。
白色に塗装後、アンティークメディウムを塗って棚と引き出しを汚すのがポイントです。
その後、底部分にネジでキャスターを取り付けます。
引き出しをセットしてみると、うしろ側が飛び出すことが判明!
家にあった3mm厚の平らな板と合板で調整することにしました。
カッターでサイズを合わせてカット。
サイドに平らな板をボンドで接着し、その上からさらにボンドを塗って、合板を貼り付けます。
さらにタッカーで留めて、白色で塗装すれば完成です。
4. 【100均DIY】アンティーク調のおしゃれなキャスター付き引き出しが完成!
アンティーク調のおしゃれなキャスター付き引き出しが完成しました。
サイズは、幅約19.2cm×奥行約27.0cm×高さ約61.5cmで、使いやすくちょうどいい大きさですね。
5段になっているため、種類ごとに分けて、たくさんの物を収納できそうです!
机の下にピッタリ!
収納が増えて、より便利に使いやすくなりましたね。
キャスター付きで可動式になっているのも嬉しいポイント。
机周りがおしゃれで便利になり、勉強や仕事がはかどりそうですね!
コメント欄では
- 「すごく可愛い」
- 「ちょうどいい大きさで可愛すぎです」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@miwagonchiさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの店舗数、2024年度に初の5000店舗越え
コロナ禍など、家で過ごす時間が増えたことで、以前より一般的になってきた「DIY」。
DIYとは、「Do It Yourself」の略で、「自分でやる」という意味です。
専門業者やプロに頼らず、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりすることを指します。
そんなDIYに必要な道具が揃っているのが「ホームセンター」。DIYと切っても切れないつながりがあります。
日本のホームセンターの数はどのように推移してきたのでしょうか。
一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会は2025年、2024年度末までの「年間総売上高とホームセンター数の推移(推計値)」を発表しました。
それによると、1973年度に全国で28店、1974年度に60店だった店舗数は、その後、1975年度から2000年度の間は、年間約100~200店のペースで増え続けています。
また過去10年をさかのぼると、2015年度の4650店舗から、2024年度には5020店舗までに数字を伸ばしています。
5.1 国内のホームセンター店舗数の推移
- 2015年度 4650店
- 2016年度 4710店
- 2017年度 4760店
- 2018年度 4790店
- 2019年度 4810店
- 2020年度 4860店
- 2021年度 4890店
- 2022年度 4920店
- 2023年度 4970店
- 2024年度 5020店
続いて、ホームセンターの売上高も見ていきましょう。
6. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの売上高は過去10年ほぼ横ばい
同協会の発表によると、2024年度のホームセンターの売上高は4兆180億円(推計値)となっています。
6.1 国内のホームセンター売上高の推移
- 2015年度 3兆9530億円
- 2016年度 3兆9850億円
- 2017年度 3兆9890億円
- 2018年度 3兆9930億円
- 2019年度 3兆9890億円
- 2020年度 4兆2680億円
- 2021年度 4兆760億円
- 2022年度 4兆150億円
- 2023年度 3兆9750億円
- 2024年度 4兆180億円
すでに4兆円規模のホームセンター市場ですが、過去10年間をみると、2020年度の売上高がトップであり、全体的にはほぼ横ばいの売上高で推移していることがわかりました。
参考資料
LIMO編集部