「隣家や道路からの視線が気になって、窓やカーテンが開けられない」「洋風の庭や外壁に似合う、圧迫感が少なくておしゃれな目隠し常緑樹を植えたい」
このような方におすすめなのが、おしゃれでナチュラルな雰囲気の目隠し常緑樹。丈夫でメンテナンスが簡単な庭木を選べば、あまり手をかけずに楽しめますよ。
この記事では、植栽メンテナンス業務を7年経験した筆者が、丈夫で育てやすく、初心者の方でもメンテナンスしやすい常緑樹を5種、参考価格とともにご紹介。目隠し常緑樹の剪定・刈り込みのコツもわかりやすくお伝えします。
1. この記事でご紹介する「おしゃれでお手入れ簡単な目隠し常緑樹」
- マサキ
- ブラシノキ(カリステモン、キンポウジュ)
- グリーンコーン
- トキワマンサク
- プリペット(プリベット、セイヨウイボタノキ)
やや成長が早いものもありますが、なるべくお手入れが簡単な常緑樹を厳選しました。1~2本植えてお庭のアクセントを兼ねて植えたり、列植して生垣にしたりと幅広く活躍してくれる庭木たちです。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。