2. 専業主婦になりたい人は約2割
どのような生き方をしたいかは人それぞれ。専業主婦に希望や適性がある人もいれば、家庭状況により専業主婦にならざるを得ない人もいるでしょう。
参考までに、博報堂生活総合研究所「生活定点」調査によれば、2024年調査で「今後してみたいことは何ですか?」という質問に対し、「専業主婦になりたい」と答えた女性の割合は20.0%でした。
同質問に対する推移は以下の通り。
2.1 「今後、専業主婦になりたい」と思う女性の割合の推移
-
1998年:26.9%
- 2000年:30.5%
- 2002年:33.0%
- 2004年:38.6%
- 2006年:28.0%
- 2008年:28.9%
- 2010年:31.8%
- 2012年:27.5%
- 2014年:28.2%
- 2016年:28.4%
- 2018年:25.8%
- 2020年:28.1%
- 2022年:24.2%
- 2024年:20.0%
時代は変われど、専業主婦を希望する女性は2~3割ほどで推移していますね。ただ直近の調査が最も少なくなっています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)