2018年は毎月つみたて投資したらどのくらい損をしたのか

TOPIXの株価指数が上昇すると購入数量が減り、株価指数が下落すると購入数量が増えることになります。

2018年1月末のTOPIXは1837ポイントでしたが、12月25日には1416ポイントまで下落しています。

年間を通じて多少の凸凹はありますが、ざっくりいうと右肩下がりの相場となりました。したがって、TOPIXの毎月の購入数量は年後半にかけて増えるトレンドとなりました。

結果は、今年に入り投資した資産金額の合計は9万9601円となり、投資金額合計の12万円と比べると約17%分の資産が減少していることになります。

つみたて投資は長期で考える

投資の世界で「短期」、または「中期」や「長期」をどれくらいの期間で考えるのかという話の中で、プロ投資家の間では、1年以下を「短期」、1年以上を「中長期」とする考えがあります。

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執筆者

慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX