日本で暮らすフランス人が、日本に染まる前と後の名前の付け方を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@bebechan_france」さん。
投稿された動画は執筆日時点で36万6000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【日本に染まる前】フランスの名前の付け方はふと見た景色がヒントに?
日本在住のフランス人、@bebechan_franceさん。
今回は子どもの名前の付け方について、フランスと日本での違いを教えてくれるようです。
まずは、フランスから。
@bebechan_franceさんの名前をお母様が実際に決めた時のエピソードをもとに紹介してくれました!
外の景色を眺めていると、とても高くきれいな山を見つけた@bebechan_franceさん。
名前が気になり調べてみると、その山は「Aurelien山(オレリアン)」とのこと。
すると、山の名前が気に入った@bebechan_franceさんのお母様は「もし男の子が生まれたら、オレリアンと名付けようかな」と心に決めたようです。
偶然見つけた美しい山の名前をそのまま子どもに名付けるというのは、日本ではなかなか聞かないエピソードではないでしょうか。
フランスの名付け方、とても素敵ですね。
2. 【日本に染まった後】季節も気になるし、漢字もこだわりたいし…
では、日本に染まった後はどうでしょうか?
子どもの名前について一生懸命に考えている@bebechan_franceさん。
「生まれるのが春だから、春っぽい名前にしたいよね」「小春、いいかも」と季節を意識した名前を付けたい様子。
しかし、漢字にも願いを込めたいと考え、大好きな「幸せ」という字を絶対使いたいと言い始めました。
幸せな子に育ってほしい、という思いから「幸子」も候補に上がります。
それでもまだまだ悩んでいる様子の@bebechan_franceさん。
今度はスマホで何か調べ始めました。いったい、何をしているのでしょうか?
3. 【日本に染まった後】名前を決められない時の最後の砦は…?
なんと@bebechan_franceさん、姓名判断で名前の画数を調べていたようです…!
名前を考える時に画数にこだわる日本人も多いですよね。
しかし、残念ながら調べた名前は画数が良くないと出てしまった@bebechan_franceさん。
最後に「神社に相談してみようかな」という結論に至ったようです。
この名付け方、完全に日本に染まっていますね…!
コメント欄では
- 「私も兄弟も神社でつけてもらった名前です」
- 「うちも画数、季節、神社に相談、全部しましたが日本的と初めて気づきました」
- 「逆にフランスでは名付けにルールはありますか?」
- 「海外でも画数云々で悩むことあるのかな?」
など、フランスでの名付けルールへの興味なども集まっていましたよ。
@bebechan_franceさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部