2. 水辺も陸地も、これ一足でアクティブに!
作業着のイメージが強いワークマンだけど、実はシューズの開発にもかなり力を入れてる。プロの現場で使える本格派から、普段使いしやすいカジュアルタイプまで、ラインナップはかなり幅広い。
中でも「ベアマリンシューズ」は、陸でも水でも履けて、見た目もすっきりおしゃれ。しかも税込2300円という手に取りやすさで、今じわじわと人気が集まっている。どんな特徴があるのか、さっそくチェックしてみよう。
2.1 スニーカーのいいどこどりをしたハイブリッド
中敷きを外せば、より地面をダイレクトに感じられる!2WAY仕様のベアフットシューズ。
サンダルの軽さと、スニーカーの安定感。いいとこ取りをしたハイブリッドタイプで、水辺も陸地もこれ一足でOK。
アクティブに動ける水陸両用モデルで、こんな特徴を備えています。
水辺も陸地も、これ一足でアクティブに動ける。
・破れやすい部分には樹脂ガードでしっかり補強
・動きが激しくても、破れにくくタフに使える
・濡れてもすぐ乾く速乾素材で、いつでも快適
・水辺で遊んだあともサラッと履ける、扱いやすさが魅力
中敷きON/OFFで使い分けできる2WAY仕様
・中敷きON:クッション性が加わって、長時間歩いてもラク
・中敷きOFF:地面の感覚をダイレクトに味わえるベアフットスタイル
・カラー:ブラック、オレンジ
・サイズ:M(24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)、LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)
【ベアマリンシューズ】 2300円(税込)
3. トレンドに寄りすぎないベーシックなデザイン
「高機能・安定の品質・それでいて低価格」――ワークマンが人気を集める理由は、このうれしい三拍子にあり。
プチプラながら、トレンドに寄りすぎないベーシックなデザインと、しっかり頼れる機能性が魅力。いま注目されているのも納得。
オンラインストアでも買えるから、ちょっとしたスキマ時間にチェックしてみるのもおすすめ。意外な掘り出し物に出会えるかも。
参考資料
ワークマン公式オンラインストア「ベアマリンシューズ」
中川 雅美