JT(日本たばこ)のお得な「新」株主優待と最近の株価

個人投資家向けの株主優待研究シリーズ

Halfpoint/Shutterstock.com

シリーズでお伝えしている「個人投資家向けの株主優待研究」。株主優待制度は、株主は株式を発行している上場企業が提供している商品であったり、サービスの優待券であったりを手にすることができます。株式投資では値上がり益や配当が主な醍醐味ですが、それらに次いで株主優待も人気です。今回はJTの株主優待と株価動向について見ていきましょう。

JTの株主優待の概要

早速ですが、同社の株主優待の詳細を見ていきましょう。

JTは2018年11月に新たな株主優待制度を発表しています。今回はこれまでの株主優待制度を振り返りつつ、今後どのように変わっていくのかについて見ていきましょう。

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これまでの(現行の)株主優待内容は以下の通りです。

対象株主

同社株式を100株以上保有する株主

株主優待確定日

  • 毎年6月末
  • 毎年12月末

株主優待内容

  • 同社グループ商品
  • 寄付制度

株主優待基準

  • 100株以上200株未満(Aコース):1000円相当の同社グループ商品または相当額の寄付
  • 200株以上1000株未満(Bコース):2000円相当の同社グループ商品または相当額の寄付
  • 1000株以上2000株未満(Cコース):3000円相当の同社グループ商品または相当額の寄付
  • 2000株以上(Dコース):6000円相当の同社グループ商品または相当額の寄付

新制度の株主優待は以下のようになります。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。