英語ネイティブが共通テスト英語に苦戦する様子を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@mayu_e.room」さん。
当投稿は執筆時点で205万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【英語なのに解けない!?】英語ネイティブが受けたテストに感じた“違和感”
Instagramのストーリーで毎日英語クイズを企画している @mayu_e.roomさんが、英語ネイティブの男性に共通テスト英語を解いてもらい、何点取れるのかに挑戦。
ところが、簡単に解けるはずのネイティブの彼が、英語のテスト問題に対して強い困惑とストレスを感じている様子が見て取れます。
一体どんな問題が出題されていたのでしょうか──?
2. 【英語の試験なのに!?】ネイティブが驚いた“水槽デザイン”問題
どうやらこの英語テストでは、水槽のデザインをするような問題が出題されていたようです。
ネイティブの男性はこの問題にとても苦戦したもよう。
動画では後から「9時間かけて魚の水槽をデザインした」と不平を漏らす様子も映っています。
その他にも「多相性睡眠」や「片目で飛ぶ鳥」といった専門的な話題に戸惑いながらも、なんとか読み進めていきます。
英語なのに“英語じゃない”──そんな違和感が次々と襲ってくる試験内容に、思わずため息がこぼれます。
次にリスニングのテストに挑戦するネイティブの男性。
どうやら共通テストのリスニング問題は、ネイティブにとっては拍子抜けするほど簡単なようです。
先ほどまで「なんで!?」「英語じゃない!」と困惑し怒りをあらわにしていたネイティブの男性も、リスニングに入った途端、「さっきより全然簡単だわ」と余裕の表情に。
急に態度が変わるその様子に、思わず笑ってしまいそうになりますよね。
3. 【ネイティブでも苦戦!?】共通テスト英語の読解問題は難しい
リスニング問題こそ余裕だったものの、読解問題には相当苦戦した様子のネイティブ男性。
視聴者にとってはそのリアクションがとても面白く感じられる一方、コメント欄では日本の英語教育について疑問の声もあがっていました。
- 「英語のテストって、英語力より他の能力が試されていそう」
- 「日本の英語教育は無駄が多い。テストでいい点とっても外国人とは話せないし」
- 「これは使える英語ではなく、受験英語です」
などの声が集まっていましたよ。
@mayu_e.roomさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年1-3月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比28.4%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年1-3月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆2720億円となっています。
この数字は、2024年同期比28.4%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5443億円(構成比24.0%)
- 2位:台湾3168億円(同13.9%)
- 3位:韓国2824億円(同12.4%)
- 4位:米国2188億円(同9.6%)
- 5位:香港1534億円(同6.8%)
5. 2025年1-3月期訪日外国人1人当たり旅行支出は22万2000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人1人当たりの旅行支出は22万2000円と推計されています。これは前年同期比5.2%の増加になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:オーストラリア(約36万6600円)
- 2位:その他(約35万3600円)
- 3位:フランス(約33万8400円)
いかがでしょうか。
2024年10-12月期の数字よりやや減少しましたが、全国籍・地域の前年同期比としては継続している円安効果などで増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。
参考資料
LIMO編集部