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女性が求める《相手の最低年収》希望は「400万円~600万円」が約5割
パートナーに求める最低年収について、女性の回答では「400万円以上~600万円以上」の層に全体の52.6%が集中しており、現実的かつ高めの水準を希望する傾向が見られます。特に「500万円以上」は19.3%で最も多く、堅実な生活を想定した上での期待値といえそうです。
一方で男性では「年収は気にしない」が最多(41.8%)となっており、収入に対する考え方には男女差があることがうかがえます。また、「400万円以上」から「2000万円以上」の回答割合が全体的に増加しており、物価上昇など社会情勢の影響も背景にあると考えられます。
ランキング調査では、「理想の結婚相手」に対する価値観が、安定性や経済力といった現実的な視点に根ざしていることが明らかになりました。
一方で、それらの理想像に「自分自身の未来」を重ねて考えることも大切です。ここからは、将来の暮らしとお金の流れを“自分ごと”としてイメージするためのツール、【金融庁ライフプランシミュレーター】の使い方をご紹介します。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)