【結婚相手の最低年収】女性の約5割「400万~600万円希望」結婚観から考えるライフプランとは?
結婚とお金のリアルから学ぶ人生設計のヒント
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初夏の訪れとともに耳にすることが増える「ジューンブライド」という言葉。「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」とされるこの言葉は、いまや世界中で広く知られています。そんな《幸せな結婚の月》である6月に、リスクモンスター株式会社が「この企業に勤める人と結婚したいランキング」の調査結果を発表しました。
今回は、その調査結果をふまえて、自分自身のライフプランを考えるうえで大切な視点や、「理想の未来とお金の流れ」を可視化できる【金融庁ライフプランシミュレーター】の使い方を、具体的に紹介します。
1. 【調査で見えた】結婚したい企業の条件は「安定と収入」
与信管理支援などを行うリスクモンスター株式会社が実施した「この企業に勤める人と結婚したいランキング」は、全国の20~59歳の男女800人を対象に、2025年3月にインターネット調査によって行われたものです。
「みんなはどんな企業にお勤めの人と結婚したいのか?」みていきましょう。
1.1 安定とブランド力の強い企業が上位に集中
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」では、公務員を筆頭に、トヨタ自動車・任天堂・グーグルなど、安定性や知名度の高い企業が上位を占めました。
上位20社のうち多くが大手企業やインフラ系であり、企業規模やイメージが結婚観に大きく影響していることがうかがえます。特に、公務員は10回連続でトップ2を維持しており、《安定した職場環境と社会への貢献度の高さ》などが選ばれる要因の一つになっています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)