「NISAはやめとけ」と言われる理由とは?始める前に知っておくべきデメリットと特徴をわかりやすく解説
「損するって聞いたけど…」そんな人向けに、NISAの“弱点”と“本当の価値”を解説
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税制優遇を受けながら、効率よく資産形成するために、NISAは有効活用すべき制度です。
実際に、NISAの口座開設数は増えており、投資を始める方が増えています。
しかし、「NISAをするのはやめとけ」という声があるのも事実です。今回は、始める前に知っておくべきNISAのデメリットや注意点などを解説します。
1. NISAの口座開設数は増加している
日本証券業協会によると、証券会社10社の2024年1~12月におけるNISA口座開設件数は、約343万件でした。
2023年1~12月と比較して、口座開設数は約1.5倍に増加しています。教育資金や老後資金などを計画的に用意する目的で、NISAは有効活用されている様子が見て取れます。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。