DIYテクニックを発信しているYouTuberが、築150年のボロボロの壁に、窓をDIYして温かみのある癒やしの空間へとリフォームし、「癒やされる」「素敵なお家」と話題になっています。

動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル@yudai kawaseさん。

執筆時点で4万1000回再生を集めています。

記事後半では日本の地価公示について解説します。

※投稿動画のスクリーンショットは【写真】ページをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【築150年古民家DIY】ボロボロだった壁に窓をDIYして「景色を望む空間」にリフォーム!

変身前の壁と窓1/7

投稿動画のワンシーン

出所:@yudai kawase

YouTubeチャンネルを運営する@yudai kawaseさんは、キャンピングカーや“秘密基地”を自作してしまうほどのDIY好きです。

現在は、50万円で購入した築150年の古民家のDIYを進めています。

今回の動画は壁と窓のリフォームです。

傷みが見られ、景色も十分楽しめなかった窓を、ボロボロの壁をDIYして、自分好みのおしゃれで開放感のある窓にしていきます。

2. 【築150年古民家DIY】細部までこだわり抜く!自作木枠と窓ガラスを取り付けます

木枠に使うカフェ板を幅を合わせてカットします2/7

投稿動画のワンシーン

出所:@yudai kawase

まず、窓の木枠作りからスタート。既製品の木枠は高いのでカフェ板を使用して作っていきます。窓に合うよう幅を合わせて木材をカットし、丁寧にオイルを塗布して仕上げていきます。

乾いたカフェ材をビスで固定します。木枠を設置し、隙間ができないようにぴったりと合わせていきます。細部までこだわり抜く姿勢はまさに職人技ですね。

窓の設置まで完了です3/7

投稿動画のワンシーン

出所:@yudai kawase

木枠を固定したら、ミリ単位でオーダーした窓を設置していきます。窓サッシはいくつかの部品に分けられ届きますが、組み立てるだけの簡単仕様です。組み立て用・固定用のビス付きで、指定の固定穴にビス打ちすれば、内窓に窓サッシが取り付けられます。

今回は、古民家の雰囲気に合わせてブラウンの窓サッシにしました。窓サッシの下にも木枠を取り付けて窓サッシ設置完了です。

窓ガラスは、断熱性にも配慮し複層ガラスを採用することで、冬の寒さにも対応。引き違い窓なので、窓サッシにはめていくだけです。景色を楽しみたいという理由から透明ガラスにしました。

3. 【築150年古民家DIY】窓下の補強は廃材を再利用!「廃材と融合できる家」を目指します

外壁を合板で強度を上げます4/7

投稿動画のワンシーン

出所:@yudai kawase

窓下の補強には、古民家の解体時に出た2x4材の廃材を再利用します。古材を活かすことで、コストを抑えつつ「廃材と融合できる家」を目指します。

外壁は、合板で強度を上げ、断熱や隙間を隠しながら、ビスを打ち込みしっかりと固定していきます。内側から木材をはめ込むことでしっかり補強もできました。

防水シートの上から廃材を貼り付けていきます5/7

投稿動画のワンシーン

出所:@yudai kawase

防水シートは外壁と重なるように丁寧に貼り付けていきます。タッカーでしっかりと固定することで、耐久性を高めています。外壁とシートの間に隙間を作り、「空気の通り道」を作る作業も忘れません。

合板の隙間をコーキングし、外壁固定用の下地材を中央と両サイドに釘打ちして固定します。防水シートを隠すように廃材を貼り付けていきます。

4. 【築150年古民家DIY】さらに風情ある窓に!「木枠風窓枠」の作成と網戸の設置で完成

木枠風窓枠を作ります6/7

投稿動画のワンシーン

出所:@yudai kawase

最後に、窓枠を木窓風にするため、屋外でも大丈夫な水性塗料で黒く塗装し、窓の風合いに合うよう調整します。塗料が乾いたら、長方形に組み立てていきます。

外側から窓枠をビスで固定し、網戸を取り付けて完成です。どのような窓が完成したのでしょうか。

5. 【築150年古民家DIY】劇的ビフォーアフター!「古き良き古民家と廃材の融合」絶景を独り占めする開放的な窓になりました

開放感ある窓が完成です7/7

投稿動画のワンシーン

出所:@yudai kawase

DIY後の窓と壁は、以前のボロボロの状態からは想像できないほど、温かみのある快適な空間へと大変身しました。

窓からは外の美しい山々が広がり、四季折々の景色を楽しめそうですね。

@yudai kawaseさんの目指す、「綺麗な部屋と、古き良き古民家と、廃材と融合できる家」に一歩近づきました。

コメント欄には、

  • 「ただただ癒やされる」
  • 「古民家再生の経緯が見られるのは嬉しいです!」
  • 「素敵なお家ですね」
  • 「丁寧に愛情のこもった作業で見ていてほっこりします」

と絶賛の声が多く寄せられました。

詳細なDIY方法が気になる方はぜひ@yudai kawaseさんのYouTube動画をチェックしてみてくださいね!

6. 全国で地価が高騰中!最高値は港区赤坂で1㎡あたり590万円

国土交通省が2025年3月に発表した地価公示によると、全国平均、三大都市圏、地方圏で4年連続で上昇しています。

国土交通省が発表した市区町村の中で一番地価平均が高いのは、東京都千代田区で1㎡あたり328万2900円でした。公示価格の住宅地全国1位は港区赤坂1丁目1424番1『赤坂1-14-11』で1㎡あたり590万円。

都心部を筆頭に全国的に地価が高騰し続けています。

参考資料

LIMO編集部