大阪ミナミの繁華街・難波エリアにある「ホテルリリーフなんば大国町」。最近はSNSアカウントで、ホテル滞在中のあるあるや、豆知識を発信するなど、さまざまな投稿が話題となっています。

今回は、ホテルリリーフなんば大国町が投稿した「ホテルのカードキーあるある」をご紹介します。

また、記事の内容にちなんで、日本人の国内旅行の1人1回当たりの旅行支出についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

1. カードキー本体だけを持って外出したら…

【写真全3枚/1枚目】部屋番号が書かれていないカードキー

カードキー

出所:@hotelreliefnamba「大阪のホテルあるある:部屋番号を忘れずに」

多くのホテルでは、カードキーが導入されています。カードキー本体に部屋番号が書かれていることもあれば、部屋番号を書いた紙を別でもらうこともありますよね。

ホテルリリーフなんば大国町の公式SNSでは「ホテルあるある」として、カードキーの入れ物に部屋番号が書かれていますが、カードキー本体には書いていないため、自分の客室が分からなくなることを紹介しました。

動画ではカードキー本体だけを持って外出したため、ホテルに戻った時に自分の部屋番号が分からなくなってしまい、宿泊客が困っている様子が映されていました。

自分の部屋番号が分からなくなると、「どうしよう」と焦りますよね。そもそも自分が今いるフロアが合っているのかどうかも、自信がなくなってしまうかもしれません。

ちなみにホテルリリーフなんば大国町も、カードキー本体には部屋番号を書いていないとのこと。自分の部屋番号が分からなくなった時はフロントで教えてもらえるので、安心して利用してくださいね。