2. 【2024年11月・道路交通法改正】自転車「酒気帯び運転」が新たな罰則対象に!
道路交通法の改正により、自転車の「酒気帯び運転」にも2024年11月から罰則が適用されるようになりました。
「酒気帯び運転」の基準(呼気中アルコール濃度0.15mg/L以上など)ですが、これは一般的に缶ビール(350mL・アルコール度数5%)を1本飲んだ程度でも、体質や体重によっては基準を超える可能性があるとされています。
自転車の「酒気帯び運転」に関しては、運転した本人だけでなく、酒気帯びの恐れがある人に酒類を提供した人など、ほう助した側にも罰則が科される可能性があります。
飲酒による自転車事故は重大な結果を招くことがあり、年齢にかかわらず注意が必要です。こうした現実やルールの厳格化を知ることで、自分自身の運転もあらためて見直していきたいですね。
飲酒運転をしないとしても、自分自身はどんなに注意していても自転車を運転中の転倒や事故に遭うリスクはゼロではありません。そうしたときに備えて、加入している自転車保険の内容を一度見直しておくことが安心につながります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)